ひだまりの色

日常のこと、読んだ本のことをなんとなく

夏のこと

夏だなぁと最近思います。

仕事をしていると蝉の声が聞こえてくるし、地元のお祭りはもうすぐだし、何より暑いから。

 

夏ってエネルギーに溢れていて、明るすぎる気がして、あまり好きになれない。学生の頃は夏休みがあるからというだけの理由でそれなりに好きだったかもしれないけど。日焼けもしたくないから、できるだけ外に出ないで過ごしてしまう。

暑いと普通にしてても他の季節より疲れるし、食欲がすとんと落ちて、体重も落ちて、体力も落ちるからさらに疲れるという…どうしようもない。

 

そういえば、先週は近くの美術館で開催されていた「ロマンティック・ロシア」に行ってきました。母と一緒に行ったけど、私は絵の横にある説明を隅から隅まで読まないと気が済まないので、全部回るのにかかる時間が違いすぎた。

大学では文学のことを中心に勉強していて、美術部に所属したこともない(というか、中学の時の美術の成績は良くなかった。体育と並んで悪かった。高校では選択制だったから、選ぼうとも思わなかった)ので、絵画の知識なんてほとんどない。でも、美術館は好き。

遮るものがないからなのか、空が広い絵が多かった。3分の2くらい空なんじゃないかという絵もあった気がする。

 

空は綺麗だ。絵でも、写真でも、空は綺麗。

夏は好きになれないと書いたけど、夏の空は好きかもしれない。

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思えば、高校で写真部に所属していた時も空の写真をたくさん撮っていた。3年間で唯一佳作に入選したのは、夜空に輝く花火の写真だった。